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プロフィール
心の中でずっと「ここではない」という感覚がありました。
大学では数字を扱う学びをして
会社でも戦略にまつわるような仕事を
していました。
順調に、きちんと、一生懸命
生きているはずなのに
どこか、違う自分を生きているような
そんな感覚がありました。
大切な人との死別をきっかけに、
新しい道を少しずつ歩みはじめ、
上智大学グリーフケア研究所にて学び、
臨床傾聴師の資格を取得しました。
現在は、大学院で、
死生学やナラティブ(語り)の研究を
しています。
私は、子どものころから
目に見えないものを感じる感性を
大切にしてきました。
今は障害のある子どもの母でもあり、日々、ことばにならない想いに
耳を澄ませて暮らしています。
人生のさまざまな出来事を通して
深まっていったのは、
たとえ何があっても、
その方の本質は欠けることなく、
そこに本当は在るのだという確信です。
対話と傾聴のひかりのじかんでは
じっくりとお話を伺いながら
その方の奥にある思いや感覚、
まだ言葉になっていない大切な場所に、
やさしく光があたっていくような
そんなじかんを大切にしています。
本当のご自分に還っていく旅を、
静かにご一緒しています。
どうぞ、安心してお話しください。
